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夫婦の一方の同意がない状態で不妊治療をした医師の責任は?【裁判例を弁護士が解説】(その2)(アメブロ更新のお知らせ)

 

 

【Amebaブログ更新のお知らせ】

 

Amebaブログ内の弊所のブログページに新しい記事を投稿しました。

弁護士としての立場から解説しています。

 

「夫婦の一方の同意がない状態で不妊治療をした医師の責任は?【裁判例を弁護士が解説】」というテーマで、

過去の裁判例の解説をしています。

今回の記事はその2で、複数回にわたって解説をしています。

 

夫婦の一方(夫)の同意がない状態で胚移植を実施し、妊娠出産した場合に、胚移植を実施した医師に対して、夫が慰謝料請求を過去の裁判例です。

 

最近の裁判例であり、不妊治療に関連して医師の責任が争われた点で注目の裁判例です。

 

今回の記事では、裁判で争いのポイントとなった、医師に夫側の同意の確認調査義務があったのかどうか(医師の過失の有無)、という点について、裁判所の判断内容を具体的に解説しています。

 

不妊治療を行うにあたり、夫婦の同意を確認するという点について、医師にどのような義務が課されているのか、どの程度の確認が必要なのか、という点について1つの参考になる裁判例です。

 

詳しくは記事を是非ご覧下さい!

 

URL:

【今回の記事】

https://ameblo.jp/yk0731lawyer/entry-12796754026.html

 

【前回(その1)の記事】

https://ameblo.jp/yk0731lawyer/entry-12793558501.html

 

※そのほかにもAmebaブログでは、様々な記事を掲載していますので、是非ご覧ください。

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